3月20日〜24日 今年もまた、下関芸術文化懇話会の皆様による小作品展が開催されます。ご高覧ください。

11月26日、第15世住職粟屋道融が、往生の素懐を遂げさせていただきました。

親鸞聖人と同じ90才で、お浄土に生まれ往かせていただきました。

病床でも、お念仏を喜ぶ日々を過ごしており、まさに「念仏の息絶え終わんぬ」

でありました。

葬儀の際には、たくさんのお念仏のお同行の方がたにお参り賜わり、誠にありがく御礼申し上げます。

只々お念仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、、、。

11月17日.下関組仏教若婦人会秋の研修会が、麻田先生、津久井先生（諸行無常ズ様〕をお迎えして、消しゴムハンコ作りを教えていただきつつ、ご法話をお聴聞させていただく（消しゴムハンコ法話ワークショップ）が開催されました。参加者は、下関組の３０才〜50才の皆さんをはじめ、福岡遠賀郡や、周南市からも来寺。消しゴムハンコ作りがはじめての方が多かったですが、皆さん終了後は、大満足のご様子。阿弥陀さまは、いつも私のところに届いてくださっていると、お聞かせいただいた先生のご法話のとおり、ハンコになってまで、私たちのもとに届いてくださいました。南無阿弥陀仏

17 日、法要が始まりました。法要終了後、ビハーラ会員を中心に、先生との懇話会を持ちました。

10月17日、18日の両日、法要が勤まります。ご講師は、待ちに待ちました長倉伯博先生です。末期の患者に寄り添ってこられた先生。貴重なお話を拝聴できるはずです。

10月17日、18日の法要ご講師の鹿児島の長倉伯博先生が、突然来寺‼︎ 驚きました。下関市内の病院、k園の講演で来関とのこと。全国を飛び回る先生のフットワークに脱帽です。

2015年9月28日11時03分、雲の晴れ間にスーパームーン!

ズームはこれでいっぱい いっぱい。

「月影の至らぬ里はなけれども 眺むる人の 心にぞ住む」

弥陀の光明は全ての人を照らされているけれど、本願を信じお念仏申す身に育てられ、初めて救われた身となるのでありました。

2016年10月より伝灯奉告法要が勤まります。本願寺にもそれを知らせる高札が掲げられました。

夏の子ども会も、キャンドルサービスを残すのみとなりました。
詳細は後ほどアップします。

平成27年8月19日、門推員さん、婦人会の皆さんが、明日の子ども会お楽しみ会の準備に来てくださいました。皆さんのご協力あればこそ、こうして子ども会を、続けさせていただけます。３才〜小学生〜中学生二年生と、参加予定です。
先生方との打ち合わせも、先日しましたが、いろいろと考えて下さっているとのこと、楽しみです。詳細は、後日、日記、キッズサンガの中でご紹介します。